Young happy couple kissing in restaurant, celebrating

「マツコ・デラックスになりたい! 独女がマツコに惹かれる理由」では、その魅力について「一度見たら忘れられない容姿に惹かれた」「毒舌とか辛辣とか言われているけどスゴク的を得ている」「自分の立ち位置をわかっている」などが紹介されていましたが、やはり見逃せないのは、マツコさんの会話力

女子会や日常会話で役立つポイントを探してみました。

 

 

 

相手の言葉を丁寧に拾う

 

まず学びたいのは、マツコさんの“話のキャッチボール”の上手さです。

共演者からふられた話題を上手に受け取りつつ、持論を展開していきます。

ただ自分が中心にいて話をしたいだけの人と、会話の中心になる人の差はここにあるといえます。

話の内容が食い違っていても、なんとなく成り立ってしまうのが女性同士ですが……。

話上手になるためには、相手の話をよく聞き、丁寧に言葉を拾いあげて次の話題につなげることが大切です。

 

 

毒を吐くときも上から目線にならない

 

マツコさんの毒舌に親近感が沸く一番の理由は、私たちが常々感じていることを大きな声で言ってくれることでしょう。

他の人とは異なる視点なども魅力ですが、ぜひ、着目したいのは“上から目線”にならない話し方です。

好き嫌いや善し悪しを語るときに、大切なのは「“私”は○○が嫌い」といった言い方です。

“世間”や“みんな”を話の頭につけてはいけません。

「“私”はイヤなの!」と吠えるマツコさんをイメージしてみましょう。

また「私が言えた義理じゃないんだけど」「理解できないわけじゃないけどね」という前置きをするだけでも、目線の位置は下げられます。

 

 

自分の話の止めドキ、引きドキをわきまえる

 

最近のマツコさんを見ていて感じるのは、話の止めドキや引きドキの絶妙さです。

例えば、マツコさんが持論を展開している途中で、有吉さんが「こういうこともあるんじゃない?」とツッコミを入れると、持論をサッと引いて「そうね、そういうこともあるわね~」と次の話題に移していきます。

このタイミングが大切です。

女子会などで、気づけば話しているのは自分ばかり、ハッとして友だちを見るとドン引きという状況になることもありますよね。

その場の雰囲気を変えようと、友だちがツッコミを入れてくれたときが“話の止めドキ”。

言いたいことは残っていても、話のバトンを次の人へと渡しましょう。

 

 

適度な恥じらいで女子力をアップ!

 

マツコさんの恥じらう姿が好きという人は多いです。

巨体&仏頂面と乙女ちっくな恥じらいのギャップが、なんとも可愛く感じるのです。

これこそが女子力!

ついあれこれ言い過ぎたと感じたときには「あ~もう、何言ってるのかしら、私」と軽く恥じらってみてはどうでしょうか? 

「ごめんね、また言い過ぎた」と言うだけでも印象は変わります。

 

 

独女にとってNGなのは……?

 

マツコさんといえば、自分語りと自虐ネタが思い浮かぶという人も多いのですが、それはマツコさんであればこそ。

一般的な独女は自分語りも自虐ネタもNGです。

自分よりも年下ばかりの席で、自分語りや自虐ネタを展開したら後輩たちはどうリアクションをしていいか戸惑うばかり。

取り扱いには十分に注意したいものです。

 

(オフィスエムツー/モーリー・由子)

 

引用元:独女通信

Photo by Vive la Palestina